さっきは

定期の期限が切れてもそのまま使えるので、定期区間の印字が煩わしいのなら窓口で消してもらうとよいでしょう。でも払い戻しだと手数料がかかるので500円玉で返ってきません。相互利用しているので首都圏以外にも東海地区、関西地区、九州地区でも利用できます。いまのSuicaをそのまま利用してみてはどうでしょう。補足ですが、印字を消すことは、もう持ち主がわからないSuicaになってしまいます。定期期限が切れても印字を残しておくことで、どこかで落としてしまったり紛失や盗難にあったときは、窓口で本人が書類に記入することでSuicaの利用をとめることができるのです。印字があると持ち主が判明するので、私は定期期限が切れた印字されたままのSuicaをチャージして普段使いのSuicaとして使っています。